駄話日記

おもしろきこともなき世をおもしろく すみなしものは心なりけり

Week3 Running

シリーズ物のブログに、統一のタイトルにしたい…

 

 

今週の言い訳

今週は、全然走れませんでした…

東京に行く用事があったり、実家の庭の集草作業があったりetc

そんなわけで、今週は一回しか走りませんでした。

 

LSDスタッツ

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風もなく、寒すぎず走りやすかった。

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最初の1㎞がキロ4分50秒で入ってしまったので、いつもより早いペースになって後半はややばて気味。ただ、膝も痛くならなかったし良い調子。

このまま距離を伸ばしていけたらいいなと思った矢先、新たな問題が発生。

 

問題① ランニングフォーム

膝が痛くならないように、いろいろと試す中、足の腹から着地する走り方に落ち着いた。ただ、スピードが上がらない。

今日走りながら、自分の影を見て気が付いた。上半身の重心がやや後ろに傾いている。進行方向は前なのに、重心が後ろでは、効率が悪すぎる。それでは、スピードに乗るはずがない。

どんな競技だって、前に進むときには前傾だ。

上半身を前傾に、足の着地は足の腹から、この2点を加味するとストライドを広くする必要がありそうだ。

 

問題② バッテリー問題

今日は、そもそも12㎞走る予定だった。ただ、-1.5㎞。理由は、スマホのバッテリーがなくなり、途中で走るのを止めたから。フル充電で走らなかったのも一因だけれど、90%の電池残量で、1時間ほどしかっもたなかった。

ということは、今のスマホ(iPhoneSE)ではフルマラソン持たない。

 

そもそも、ランニングの際、Runtasticを使用しているので、音楽とGPSを起動しており、通常よりも電池の消費量も早い。

 

www.runtastic.com

そこで考えた解決策は以下の二つ

解決策① Apple Watchの導入

メリット
  • 軽い
  • 音楽も聞ける
  • バッテリー持ち

RuntasticとApple Musicを利用するから、Apple Watch一択となる。時計だから軽いし、Runtasticも可能。おそらくフルマラソンくらいならバッテリーも持つだろう。  

デメリット
  • 普段は時計をしないからランニング専用になる
  • 耳からうどん

普段時計をしないので、ランニング専用と考えたらコスパ最悪。そして、イヤホンは接続を考えるとAirpods一択となる。Appleのイヤホンは耳に合わないので、その点も難儀だ。

 

解決策②ランニングリュックの導入

メリット
  • ハイドレーション
  • 物資の持ち運び可能

 

ランニングリュックはハイドレーションがついている。フルマラソンを走ると給水は必須なのでついてると便利だ。バッテリーも持ち運べるから充電できるし、エナジーバーも入れられる。

デメリット
  • 走るとき以外使わない
  • 走りやすいのか不明

 

Apple Watch同様走るとき以外使わない。使ってもおそらく20㎞~30㎞以降のトレーニングのみ。そうなると、必要性すら疑問に思ってくる。ついでに走るときにリュックを背負うと走り難そうでいやだ。

 

そんなわけで、いろいろ模索中。

とわいっても、当分必要性がないのでまずは走ることに集中しよう。

 

ではでは。