やる気スイッチ
僕のやる気スイッチはどこにあるんだろう。
某塾で、僕だけのやる気スイッチを見つけてくれないだろうか。
そんな甘いことは、無い。
ただ、無理やりやる気にさせる方法がある。
まったく参考にならないと思うけど、自身の備忘録として。
やる気スイッチをONにするために必要なことは以下の三つ。
①飲み物
②匂い
③環境
①飲み物
仕事をする、勉強をする、何か集中して行うとき、僕は水しか飲まない。
水というより「白湯」である。
別に、ダイエットとか、意識高い系とかそういうことではない。味付きの飲み物を飲むと、どうしてもそっちに意識が行ってしまうので、目の前の物に集中できないからだ。
そして、なぜ白湯なのか。それは単純。過敏性腸症候群だから。つまりお腹が弱い。
冷たい水なんて飲んだら、トイレまっしぐらで勉強なんてできやしない。だから白湯。
②匂い
勉強の前には、部屋にルームスプレーを噴射する。リラックスをするときに、使う人も多いと思う。もちろん、リラックスするときには別のルームスプレーを使う。
「この匂いがしたら、仕事せなあかんな…(なぜに関西弁)」
と嗅覚から集中するモードに切り替える。
ちなみに使用しているのはAesop。
すっきりするのが一番の理由。
始めは、ディフューザーで常時香るようにしようかと考えたけれど、常に、仕事の匂いが鼻につくのは勘弁。そんなわけで3時間程度で匂いがなくなるスプレーを使用。
③環境
PC、スマホ、漫画、Kindleたくさんの誘惑に囲まれている。だから、それを一旦部屋から出す。僕は意志が弱いので、そのくらいしないと、すぐに他のことを始める傾向にある。
何も誘惑のない環境にすることで、目の前のことしかできないようにしてしまえばいい。誘惑に駆られない人を本当に尊敬します。
まとめ
とりあえず、3つ個人的にやる気スイッチを入れる方法を思い返してみた。実際、繊細な性格じゃないから②匂いは、やったりやらなかったり。
色々と作業し終わった後に、使うの忘れたことに気が付くこともよくある。
まぁそんなもんですよ。笑
ではでは。