i bought JINS & LE BAIGNEUR
JINSで眼鏡を買った。
5～6年ぶりに眼鏡を買え変えた。
JINSのメリット
- 安い
- 視力検査が早い
- レンズの種類が豊富
- 意外とオリジナル
安い
ご存知の通り、JINSは安い。基本眼鏡フレームにレンズ代も含んでいるので、平均8000円ほどで購入することが出来る。
視力検査が早い
目が悪い人共通で思うことだが、視力検査が苦痛だ。自分の身体的欠点を露わにされた気分になる。JINSなら既存の眼鏡をもっていけば、機械で度数を図ってくれて、すぐに適正な度数を提案してくれる。「右、左、わかりません！」の苦痛から脱却だ。
レンズの種類が豊富
そして、レンズの種類が豊富。透明なもの、ブルーライトカットのもの、偏光レンズと好みのレンズを選択できる。
僕は目が悪いので、サングラスも度入りにせざるを得ない。眼鏡のレンズをフルカラーにしても別途3000円で製作できる。
意外とオリジナル
先にも書いたが、フレーム選んで、レンズの種類を選べるところまで来たら、パターンオーダーに近い。つまり、レンズの種類によっては、オリジナルになる。
今回僕が選んだのはJINS & LE BAIGNEUR。フランスの石鹸ブランドとのコラボみたい。もともとPC眼鏡だったのだが、別途2000円で度付きに変更した。（合計7560円（税込み））
どこで買うのも同じか？
結論から言うと違う。もちろん金額や、視力検査の方法は一緒だ。違う点は接客。
僕は有楽町阪急メンズ館のJINSで購入。以前、通勤経路のため眼鏡の修理を依頼することも多く、意外と空いてて穴場だった。そして、さすが阪急メンズ館に入っているJINSだけあって、スタッフが似合う眼鏡の接客をしてくれる。他のJINSでは、似合う眼鏡の提案をしていただいた記憶はない。
初めて眼鏡を購入する人や、自分に合った眼鏡がわからないときには非常に参考になると思う。
まとめ
JINS、Zoffが誕生して、眼鏡を低価格帯で買うことが出来るようになった。
眼鏡ユーザーにとってはありがたい。早く、コスパのいい眼鏡を作ることが出来る。
以前使用している眼鏡はレンズを入れ直して、サブとして使用しようと思う。
ではでは。
