Apple 不幸の連鎖
Mac book proがご愁傷様となったが、不幸は続くものだ。
朝、スケボーの練習をしに河川敷へ。最近チックタックが卒業出来そうなくらい上達してきたので、ショービットの練習を始めている。
YouTubeでコツを確認して、いざ実践。ジャンプした瞬間にパンツのポケットから携帯が飛び出した。普段、スケボーはトラックパンツで練習していて、ポケットにファスナーが付いている。そのファスナーを閉め忘れた。
無情にも画面から落下。約5年ぶりの画面割れだ。機体は動くし、幸いにも液晶の液漏れもなし。リンゴ頑丈で助かった。オープンしたてのSoftbankショップへ駆け込み。
あと一ヶ月で2年縛りがなくなるので、これを機に新しいiPhoneにしようとも考えたけど、今使っているiPhoneSEが一番使いやすい。Softbankショップにも既にSEの在庫が無いようで、新しいSEは手に入らないとのことで修理一択となった。
代替えでiPhone6Sを借りたが、でかい。でかすぎる。使いにくくてしょうがない。親指で対角線がタップできなくて不便だ。ポケットへの収まりも悪いし。
最近のスマホ大型化は勘弁してほしい。そもそも、最新機種の大型化ってところがテクノロジーの進化に反していないか?すごい機能を大きな箱に入れることって普通じゃん。機能をコンパクトにすることがテクノロジーの進化だと僕は思うのだけれど。6から出てきたカメラの出っ張りもしかり、昨日は進化しているけど、ジョブズが亡くなった後のiPhoneは全て妥協してリリースしているようにしか思わないんだね。カラバリとかほんといらないし。
少ないSE使いの嘆きと思ってください。