おススメは何？定額サービス

下記の記事を見つけて、定額サービスについて考えてみた。

こんな感じ。

Amazonで日用品までちょこちょこ買い物するので、primeは必須。月額400円払えば、prime videoも観ることが出来るのだから、Amazonユーザーが入らない理由はない。今のところ見ているのは『孤独のグルメ』と『高い城の男』だけ。

もし、近くに図書館があるのであれば、unlimitedはいらない。

専ら、POPEYEやGO OUTといった雑誌を読むために使っているだけだから。

そもそも、unlimitedにあまり面白いタイトルが見つからない。

それなら、セール中にkindleで購入したほうがよさそうな気もしなくもない。

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Apple Musicも毎日使う。プレイリストが豊富で、ランニング、読書etc、それぞれプレイリストをこさえてある。また、初めて聞くアーティストはEssentialをダウンロードすれば、有名どころは網羅できる。

たまに、友達とプレイリストの交換するのは、まさに、自作ミックステープの交換で面白い。物理からデジタルへ移行したけど。

COURRiERは過去エントリを参照してください。ニュース雑誌で一番面白いと思う。

これは、目覚まし。寝てるときに、マイクを起動して、睡眠の質を計測される。

そして、設定した時刻近辺のノンレム睡眠でアラームが鳴る。

つまり、快適な目覚めを提供してくれる。

最近「睡眠は質だ」的な本が多いけど、僕は、よく眠れる＜快適な目覚めを優先したいので、とりあえずこれを使用中。

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＊いびきの音も聞けるけど、聞くとマジで萎える…

いびきの時間がわかったり、快眠度が測れたり。どこまで正確なのかわからないし、機械に睡眠をコントロールされるのも癪だが、便利だからしょうがない。

NETFLIXやSpotify、Hulu、楽天マガジンなどなど、定額制サービスがかなり増えた。

勿論、気に入った作品は媒体で購入するようにしているけど、媒体を介入しない定額サービスは本当に便利だと思う。もし、レンタルストアで定額サービスを始めても、いざ借りに行ったら在庫切れだと意味がない。

ただ、安いからと言っていろいろ登録すると、結局お金だけ掛かって使いません、そして解約し忘れるなんてこともある。

「80:20の法則（パレートの法則）」の様に、売り上げの80％を作っているのは、20％のトップユーザーだ。残りの80％は会費だけ払っている可能性も高い。スポーツジムが乱立しても比較的生き残るのはこの法則のため。

だから、使用頻度の高いものだけ残すほうが良いよねって話。

ではでは。

駄話日記