駄話日記

映画や買った物の感想の徒然日記

出口のない会話

お昼を食べに外に出た時である。

我が家の近くには商店街があり、そこで地元客の腹を満たしてるファミリーレストランがある。

正真正銘ファミリーで経営しているファミリー向けのレストランである。

日中の昼間は定年を超え暇を迎えているオヤジたちがコーヒーを囲んでいることも多い。

 

店の隅のテーブル席でそのオヤジたちは食後のコーヒーと井戸端を楽しんでいた。別に聞き耳を立てていたわけではないのだが、「3億でも、7億でも金の大小に違いわない」とか「人を轢き殺しても大丈夫な保険に俺は入ってる」などスケールが掴みにくい会話を繰り広げているから、自然と気になってしまったのだ。

 

「スカートって涼しいのかな」とオヤジAはボソッと呟いた。「涼しいに決まってる、下から風が吹いたら快適だろう」とオヤジB。「ところで、どっかの民族が男のスカートだったな」とオヤジC。どこの民族だっけ、お互い記憶力の弱った頭で会話を繰り広げるのだ。結果、近所のオヤジの飯の食いっぷりがいい、という結論で着地するのである。

 

スカートの民族の話はどこ行った、と聞いている僕は思うのだが、当の本人たちは木に求めていない。わざとか、自然にか出口のない会話を繰り広げて無限の与太話旅行を楽しんでいるようだ。

 

偏見があるが、女性の長話と男性の長話は構成が違うと思う。女性は「ところで」「そういえば」と事前の話題と百八十度異なることを広げることが得意だ。男性は話の中から引っ張れる要素を引き抜き長話にする。

 

女性は引き出しの多さが一種の美徳であり、男性は一つの引き出しの中を漁り特異なところを極める。

 

男性も女性も出口のない会話をすることがあるが、男性の方が「変態的着地」を迎えて終焉することが多く、結局は最初の話題の結論は出ないことが相応にある。

流儀

アイスコーヒーは

 

①ブラックで

②2/3ほど残してガムシロ投入(混ぜない)

③1/3ほど残してコーヒーフレッシュ投入(混ぜない)

 

ブラックで苦味を、ガムシロで甘みを、コーヒーフレッシュで訳の分からない飲み物に。

 

口の中には、甘さと気だるいまろやかさが残る。

 

ランチ終了。

ストローの穴から

スターバックスのストロー廃止がニュースになった。

 

https://www.fashionsnap.com/article/2018-07-10/starbucks-straw/

(リンクの貼り方が合ってるのかわからない…)

 

2020年までにプラのストローを廃止することを目指すようだ。プラから紙へ。

フラペチーノのが食べにくくなるんだろうなと思いつつもいい試みだと思う。

 

「限りある資源を…」と永遠と謳う自然環境保護団体より、メジャーで影響力のある企業が実施する方が波及効果は高いだろう。しかも、生活に比較的密接している「ツール」が無くなる(紙に代用)されるわけだから、影響を受ける人は多い。

 

「ストローだってリサイクルすればいいじゃないか」と言う人も出てくるだろう。リサイクル至上主義者だ。しかし、リサイクルが全ての面で良いというわけではない。

 

例えば洋服。セールで消化しきれなかった物は、キロ単位で買い取る業者へ流れて最終的にはゴミ処分となる。むしろ、セールで叩き売りするよりも廃棄した方が利益は出るのだ。資源の無駄という人もいるだろうが、企業が残るためには、一般的に懸念される事でもやらないといけないこともある。遠い未来の環境問題よりも目先の利益を守ることそれが経営者にとっての正義だ。

 

正義の捉え方は人それぞれだから、立場によっても変わるだろう。ただ僕が言いたいのは、全ての事は多面的で合って、白黒だけで判断できるほど世の中単純じゃないという事だ。

 

「プラのストローがなくなる=不便=スタバに行かない」は短絡的な発想だし、そんな人はマイノリティだろう。新しい発想が生まれた時、その物事に対して色々な可能性を考えるべきだと思う。

 

プラのストローから紙のストローに変えるだけで利益率が格段に上がるかもしれない。プラのストローがなくなって、環境改善が図られた事で、スターバックスノーベル賞を貰えるかもしれない。

 

「何かが起きた時、本当の目的は何か」

を考えることが、この不浄な世の中を上手く渡って行くすべかもしれない。

 

ストローの穴から見える世界は環境保全か、それとも何か別のものか?

 

 

 

 

跳ね馬と暴れ牛

狭いところで走らされる跳ね馬と暴れ牛。

 

狭いポニー用の空間でサラブレットを走らせて何が楽しいのか。自己掲示欲しか感じない。

狭い空間では歩行(かち)をさせる方が優雅だ。

無理に鞭を打ち奏でる音は悲鳴にしか聞こえない。

その時点で奏でとは程遠いのだけれど。

棘から丸へ

「柊の葉は歳をとると丸くなるの。人間と同じね。」と祖母は言った。

 

若い時には棘があり、歳をとると丸くなる。

棘があるから人を傷つけ、丸くなって優しくなる。

棘があるから敏感になり、丸くなるから鈍感になる。

棘があるから周りの空気を歪にさせ、丸くなることで円滑にする。

棘があるから孤独になり、寂しくなるから丸くなる。

 

棘は武器だ。丸は盾だ。

 

 

 

カツオとマグロ

サザエさんのカツオでもなければ、寿司についてでもない。

 

缶詰について。

 

サッポロ一番を茹でながら実家に置いてあったツナ缶の成分表示を見ていたら「カツオ」とある。

はて、ツナ(Tuna)=マグロだったはず…

カツオは英語でBonito。

余談だがカツオの英語名を知らなかった。これでは、とっさに海外でカツオが食べたくなったら困る。意外と魚の英語名は勉強する機会がなかった。間違ってもハマチはHow muchでは通じない。

 

暇だったので、ツナ缶について調べてみた。

 

生物学上、マグロとカツオは異なる。ただし、欧米では調理方法が似ているため、一色単に「ツナ」と括られる。日本料理に比べたら随分大雑把なものである。

ちなみに、原材料はカツオの方が安いのでツナ缶はカツオを主原料としていることが多い。とのこと。

 

なるほど。では、本家マグロを使用した純粋なツナ缶(略して純ツナ)は存在しないのだろうか。と思い調べてみたら、イナバ食品株式会社のHPに掲載があったので、リンクを記載。

https://www.inaba-foods.jp/support/beginner

 

我が家では、経済的余裕がないために、純ツナを食べる機会がなかったようだ。

機会があったら、お土産に買ってあげよう。

 

余談になるが、イナバ食品のタイカレーは非常に美味しい。

 

 

 

i bought 紀伊国屋 zipper bags

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を買った。

ジップロック形状の袋が好き。

 

本家のジップロックもとい、IKEAのジップバッグもたまにまとめて買う。

 

消費しきれないのだがついつい。

 

紀伊国屋のzipper bagsはスライダー付きでマチもあって便利だ。しかも170円くらい。

 

とりあえずSSサイズは財布にした。

冷凍も対応だからこの財布なら南極に行っても問題ない。

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