無機質はより無機質で。
ホワイトバランスで遊んでみる。
被写体はGITZOの三脚
F4.0 シャッタースピード1/10 ISO6400
ホワイトバランス オート
まぁ普通の写真。
F4.0 シャッタースピード1/6 ISO500
ホワイトバランス 電球
青みがかったせいで素材の冷たい感じが
出る。
金属やガラスを撮影する時はホワイトバランスを電球にして冷たい感じを出すことが多い。被写体の重量を感じる写真になる気がする。
ちなみにGITZOの三脚は父のお下がり。フランスのメーカーなのに、名前、作り、か色合いなど全体的にドイツっぽい。でもフォントはフランスの雰囲気が強い。
いい三脚。