2017-03-21 ラーメンズ notes が好きだ。 お笑い芸人を超えてすでに芸術だと思う。 「シュール」で片付けられてしまうこともあるけど、何度も見ることができる。内から出てくる楽しさ、本来のシュールレアリズムとはこのことだと思う。 外的なオシャレ、面白さではない。内から表れる面白さがラーメンズの本質だ。 日本語の美しさ、演劇の楽しさを伝えてくれる。 小林賢太郎と片桐仁。 二人が出会ったこと自体が革命であると思う。 ラーメンズが好きというと「ぽいね」と言われる。そう言われると結構嬉しい。 今夜もラーメンズを楽しむ。