駄話日記

おもしろきこともなき世をおもしろく すみなしものは心なりけり

i bought optma Bluetooth イヤホン

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を買った。

 

nu force BE Free8というモデル。

 

今まで使っていたshadowはストラップがどうも邪魔で、ジムで使うときにはいかんせん不便だった。あと、カバンの中で嵩張ることもしばしば。

 

そこで、左右分離タイプを探していたとこと、クラウドファンディングMAKUAKEで本商品を発見。初のクラウドファンディングで購入した。

 

2週間使ってみたのでレビューしたいと思う。

①携帯性

これは、抜群に上がった。コードレスなので、本体部分だけだし、付属の充電器も子供の握りこぶしくらい。カバンに入れても邪魔にならない。

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②接続

これは、shadowの方が良い。特に移動中などは接続が悪くなることがある。

 

③操作性

ことらもややshadowが優ってる。まず、ケースから出すと、左耳だけペアリングされて、右側は手動で起動。若干面倒くさい。そしてボリュームの調整ができない。もしかすると、説明書に書いてあるのかもしれないが、現段階ではできない…カバンに携帯を入れている時なんかは地味に不便だ。

 

③音質

これはなかなか良い。イヤホン独特の一方向だけのではなく全体的に広がりのある音。ただ、外出先ではあまり感じないかな。

 

④バッテリー

shadowに比べて+4時間増えた。二日に1度の充電が三日に1回になった。本体だけで4時間起動なので十分だ。

 

⑤着け心地

これは、人によるだろうけど、僕は耳が小さいので長時間つけていると痛くなる。こればっかりはしょうがない。長くつけなければいいだけの話。

 

総評

なかなか良いイヤホンだと思う。コードの煩わしさから解放されるのは大きい。ジムでランニングしていても快適だ。まずまずの値段だが、良い買い物だったとう。

Trip to Taipei DAY2

二日目は故宮博物院へ。

 

ちなみに素食ではなく、屋台でのご飯を中心にした。

朝ごはんを、屋台で食べる。

 

温かい豆乳と饅頭。饅頭には卵が入ってる。ほんのりと甘くて美味しい。

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お昼は東門 にある小籠包を食べようと思ってたのだが、あまりにも人が並んでいるので断念。故宮博物院へ向かう途中で食べることに。

 

故宮博物院は師林駅で降りる。降りると左手に西瓜汁(スイカジュース)と書かれた看板があり、なぜか小籠包が売っている。

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せっかくなのでそこで食べることに。あまり期待をしていなかったが、すごく美味しい。ちなみに東門の有名店の半分くらいの値段だ。

 

お腹を満たして博物院へ。

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ここは、フラッシュをたかなければ写真は自由に撮ることが可能。

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有名な翡翠の白菜や、

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一番見たかった汝窯青磁を見れて満足。

 

夜は、食べるところが見つからなかったので、台湾師範大学の近くで適当に済ませておしまい。

 

Trip to Taipei DAY1

先月二泊三日で台湾に行ってきた。

 

36度と気温も高く、多湿。

軽く熱中症になったけど、はじめての台湾は楽しかった。

 

旅行記とまではいかないが、忘れないように。

 

DAY1

成田を9時ごろ出発して13時ごろ(日本との時差は1時間)に桃園空港に到着。

 

台北までは、メトロ。桃園と台北を結ぶ地下鉄は、今年開通したようでとても綺麗。

 

台北車駅について、早速お昼。今回の旅行のテーマは「素食」。要はビーガンである。

 

早速商店街にある定食屋に。店の名前が変わっていてなかなか見つからなかった。

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春巻きと水餃子とおからハンバーグ的な物など、大きなお皿から好きなものを盛っていく。最終的に重さで精算。ご飯をつけて90元(360円くらい)と激安。

 

味はとても美味しい。正直、今回の台湾旅行の中で一番美味しかったかもしれない。

 

その後、総督府を見て、東門にあるホテルにチェックイン。

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夕御飯は前から予約していた南京三民駅の「御蓮齋」へビュッフェを食べに。ここは、カタコトの日本語が通じるスタッフがいるので、電話の予約も楽。

 

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ここも素食。ただ、食べ応えが抜群。臭豆腐を使用している物は食べなかったけど、なんでも美味しい。何より野菜が美味しかった。

台湾料理だけでなく、イタリアンや和食もあるので色々と楽しめる。(全てがビーガンではないです)

 

とそんな感じで初日は終了。

 

とにかく野菜をたくさん食べられて良かった!

気持ちの整理のために

色々と不安があるので、書くことで吐露したい。

 

色々と環境が変化する。

その環境の変化を望んだのは自分にも関わらず、いざとなると不安が募る。

 

環境の変化に対応できるか、そもそも自分が受け入れてもらえるのかなど…

 

新しいところに飛び込むことに怖さがある。その怖さに押しつぶされそうになる。この歳になってそういう怖さを感じるとは思わなかった。

 

怖さと同時に寂しさを感じる。今までの環境から離れるし、今まで守ってくれていた人たちが誰もいないからだ。一人でやっていくことに寂しさがあるのだろう。

 

でも、それに押し潰されそうになってもやっていくしかない。道を決めたのは僕だ。自分でどうにかしていくことが必要だ。過去を背負って今を進む。大げさに言うと「業」である。

 

自分のことを見つめなおして、新たに始める。不安や寂しさを払拭するには自分を強く持たないといけない。安直だけど、初心に戻って素直にやる。

 

ただそれだけ。